実用英語リーディング講座 本講座は2,262名の方がご受講された「英語真っすぐリーディング講座」と「英語リーディング実践講座 44」シリーズのパワーアップ版です
今開始も、来年2025年の受講開始も、両方受け付けておりますので、ぜひご利用ください。


【動画授業無料版を本ページの下で見られます】
先着10名様限定!12月8日(日)まで!


【英文法も一緒に学べるお得な講座はこちら】

 1年でTOEIC 900達成
 現在はTOEIC 990(満点)、英検1級を取得
 合計15万人以上が読んでいる無料英語学習メルマガ、年間発行の実績
 が訪れる英語学習サイト、年間運営の実績
 講座(セミナー)累計に英語指導の実績
 受講生さんは等の実績
 英語苦手な受講生さんも



 
こんにちは! 鈴木 拓と申します。

2001年から年間、講座(セミナー)やサイト、メルマガ(メールマガジン)を通じて英語指導、英語学習のアドバイス等をさせていただいており、大変ご好評いただいております。

おかげさまで、講座の受講生さんは名様を突破いたしました。

講座などは『English Journal』『日経Woman』『国内でTOEICテスト990点』『English Plus』などの雑誌・書籍に掲載実績があります。




リーディングは単語や熟語が知って入ればできる。

そう思っている方も少なくないですが、そういう単純なものではないのです。




というケースが多いのです。例えば、以下の英文。

□Garbage

If you have more garbage than will fit in your bin, you can leave extra garbage bags beside the Garbage Bin for collection. To expect collection of extra garbage bags, you must attach a City-issued bag tag to each garbage bag. Garbage bag tags can be purchased for $3.29 each at your local Canadian Tire store.

If you frequently have overflow of garbage, perhaps you need a larger size Garbage Bin. To arrange an exchange, call 311 or request online - your annual fee will be adjusted accordingly.

そこで、以下の問題があったとします。

What action is suggested when you regularly have more garbage than you can put in your Garbage Bin?

(A) To purchase a second Garbage Bin.
(B) To attach a City-issued bag tag to an extra garbage bag and leave the bag next to the Garbage Bin.
(C) To put extra garbage in a see-through bag and place it beside the Garbage Bin.
(D) To exchange the Garbage Bin.

ここで、

「If you have more garbage than will fit in your bin, you can leave extra garbage bags beside the Garbage Bin for collection. To expect collection of extra garbage bags, you must attach a City-issued bag tag to each garbage bag.って書いてあるから、Bでしょ」

とBを選んでしまう人が多いのですが、これも間違いなのです。



と思う人が多いのですが、ここでも世の中のほとんどの教材の解説は薄っぺらくて役に立ちません

例えば、せいぜい

To arrange an exchange「交換をする」と書かれているので、答えはD。

としか書いていなかったりします。これでは



という謎は解決しないままです。そうではなく、ここは、

確かに、If you have more garbage than will fit in your bin, you can leave extra garbage bags beside the Garbage Bin for collection. To expect collection of extra garbage bags, you must attach a City-issued bag tag to each garbage bag.と書いてあるので、ここだけ読めばBが答えのように見えます。

しかし、本文の最後で、

If you frequently have overflow of garbage, perhaps you need a larger size Garbage Bin.

と書いてあります。

つまり、タグをつけてガーベッジビンの横に袋を置くというのは、「一時的に多くのゴミが出た場合」の対処法であり、しょっちゅう溢れるほどのゴミが出るのなら、大きなガーベッジビンが必要。

そして、そのためには、

To arrange an exchange, call 311 or request online - your annual fee will be adjusted accordingly.

と、交換するようにと書かれています。

問題では、

What action is suggested when you regularly have more garbage than you can put in your Garbage Bin?

と、regularlyと、「いつも」溢れる場合の話なので、正しい対策は「交換」です。だから、答えはDのTo exchange the Garbage Bin.になるのです。

というように、丁寧に解説すべきなのです。

もし、

「TOEICの長文読解問題(パート7)の正答率が低い」
「洋書・英字新聞・仕事の英語などで、なんとなくわかっていない気がする」


こういったモヤモヤを抱えているとしたら、上記のように、



これが原因です。

私は今までに以上にわたって、名以上の方に英語指導させていただきましたが、この

「深くまで読み取れていない」
「ポイントが取れていない」
「意味を勘違いしている」

こういう方は非常に多いのです。そして、それには、薄っぺらい解説ではなく、丁寧で詳細な解説が必要なのです。





それに、そもそも、↑のように、「深くまで」以前に、1文1文の意味が取れない方も多いです。

日本人はリーディングが得意な方だと思われ勝ちですが、実はそんなことはないのです。私は以上にわたって、以上の方を英語指導させていただいてきたので、これはよくわかります。

上記のように、「意味が取れないし、解説を読んでもわからない」「問題間違えるし、解説を読んでもわからない」という人は一杯いるのです。

例えば、↓のような英文があったとします。

These immigrants accused of discriminating against white people are actually helping America's economy.

そこで、

「これってどういう意味だ?」
「なんで、accusedと、are helpingと2つも動詞があるの?」

とつまずく人は多いのです。

また、「意味が取れた」と思っている人でも、意味を勘違いしている人がとても多い英文です。

例えば、

「これらの移民たちは白人に対して差別していると非難し、実はアメリカの経済を助けている」

って思った人は間違いですからね。

※:あくまで一例であって、「上記の文は意味が取れた」という方も、別のケースで意味が取れないことがあるかと思います。

この英文がどういう意味か?」に関しては、多くの教材には「日本語訳」が出ています。

例えば、上記の英文なら、

「白人を差別していると非難されているこれらの移民は実はアメリカ経済を助けている」

と書かれていたりします。

なので、そういう意味だとわかります。

でも、それだけでは不十分。

「なぜそういう意味になるのか?」という疑問が残ったままで、気持ち悪いですし、今後似たような英文が出てきたときに、正しく意味が取れる自信がまったく出てこないのです。

そうではなく、文全体は、



※:SP3は「第3文型」の意味。Sは「主語」、Vは「動詞」、Oは「目的語」。[   ]で囲まれた部分は名詞。<   >で囲まれた部分は形容詞。(  )で囲まれた部分は副詞。

という構造で、過去分詞は、



※:SP3pは「第3文型の受動態」の意味。

という形である。

というように、「何が主語で、何が動詞で、何が何をどう修飾しているか?」が図でわからないといけないのです。

そうすれば、

accusedは過去分詞であり、accused of discriminating against white peopleが形容詞として、These immigrantsを修飾している。

過去分詞を形容詞として使った場合は受動態になる。

そして、受動態だから、意味は、「白人を差別していると非難されているこれらの移民は」って意味になる。

このようにわかりますよね!

しかし、世の中の教材は基本的に「紙媒体」です。紙面数を増やすとコストが上がったり、キリが悪かったりするので、どうしても解説が簡潔になってしまう。

そのため、

「なぜそういう意味になるのか?」
「なぜ意味を取り違えたのか?」

永遠の謎のままになってしまうのです。

これではいつまで経っても、正しく意味が取れるようにはならないのです。





そして、さらに厄介なことに、深く読み取れていないこと、ポイントが取れていないこと、意味を勘違いしていることに気づいていない人が非常に多いのです。

例えば、TOEIC。

TOEICは、問題用紙が回収されてしまいますし、どの問題が正解で、どの問題が間違っていたか教えてくれません。わかるのは、「何点」というスコアだけ。

なので、気づかないうちに「取れたつもりで間違っている問題」が一杯ある人は多いのです。

あるいは、洋書・英字新聞やお仕事の英語。

当たり前ですが、これらには問題はついていません。だから、先ほどのように、

「問題を解いて、間違うことにより、勘違い・見落としに気づく」

ということがないのです。

そのため、勘違いに気づかない、見落としに気づかない。あるのは、「なーんとなく、話の流れがしっくりこないなぁ」というモヤモヤ感だけなのです。





上記でお話しさせていただいた、先ほどの英文は「ゴミの出し方」でした。とても実用的な英語ですよね。そして、あまり、学校の英語教育ではお目にかからない英語ですよね。

学校は、「物語」が多く、あとは学術的なものが多いんですよね。

でも、実用で必要なのって、先ほどのゴミの出し方みたいな文ですよね。あとは地下鉄の使い方とか、買い物の仕方とか、図書館の利用方法とか。

それに、TOEICを受けたことがある方は実感されていると思いますが、TOEICで出題されるのも、こういった実用的な英語です。

でも、こういうのは学校英語ではやらないのです。

あと、学校英語では、先ほどの「深くまで読み取る能力」というのは求められていないので、皆さん、ここが鍛えられないのです。

学校英語では、とにかく訳すこと。「訳せれば解ける問題」ばっかりで、先ほどのような深く読み取る問題はあまりやらないんですよね。

でも、実用英語では「深くまで読み取る能力」は絶対に必要ですし、TOEICでだって、先ほどのような、「一見するとこうだけど、実はこっちが答え」という問題は出題されます

いくら、「学校でリーディングをやった」とはいえ、実用英語には到底不十分なのです。





上記のように、実用に必要、そしてTOEICのパート7で正解できるリーディング力をつけるには、



これが必要なのです。

それには、今まで、名以上の方に英語指導の実績のある私が行っている、リーディング講座、「実用英語リーディング講座」で、英語のリーディングを学んで行きましょう!

解説動画(メールでも配信)



メール+PDFファイルの「テキスト」

の2本立てで、学んでいきませんか?

動画でわかりやすく解説いたします。↓のような動画授業でも学ぶことができるようになっています。サンプルとして「San Francsisco Cable Car」の一部を↓よりご覧いただけますので、ぜひご覧ください。(音声が出ます)



↑が見れない場合は、こちらをご覧ください。

そして、定期的なメール配信で、定期的な英語学習でも、PDFファイルを使用して、自分のペースでの英語学習でも、両方利用でもOK。






↑のサンプルの続きはこちらからご覧いただけます。

さらには、 このように、テキスト+動画で解説。

基本的には、同じ内容の解説なので、

・両方組み合わせて
・テキストのみ
・動画のみ

状況や好みに応じて学習していただくことが可能です。





さらに!

動画の「音声だけ」のファイルもおつけしております。

こうすることで、音声だけで、時間を効率的に使って学習・復習が可能です。

スマートフォン(スマホ)、タブレット端末、パソコンなどで聞いていただけます。

例えば、移動中に聞く。

作業しながら、運動や料理をしながら聞く。もちろん、じっくり集中して聞いていただくのもOKです。

特に、一度、テキストや動画で学んだものだと、ある程度頭に入っているので、音声だけでもかなりの復習・学習が可能。

これにより、「耳だけは空いている時間」を有効に使い、効果的に復習・学習していただくことが可能です。

先ほどの動画の「音声のみ」のサンプルは↓から聞くことができます。







本講座は、大きく分けて2部に分かれています。

第1部 第1〜4号 英文法事項の確認と、読み方の概要解説(テキストのみ)
第2部 第1〜44号(通算では第5〜50号) 実際に長文と問題を出題+解答と解説(動画・テキストの両方)

リーディングで正しく意味を把握するには、英文法の知識が必要不可欠です。

下記で説明させていただきますが、本講座は、ある程度の英文法の知識があることを前提としているのですが、確認の意味で、第1部で、4号かけて、

「こういった英文法事項がありますよ。それらの英文法事項を、本講座ではこのように使って行きますよ」

という点をお話しさせていただきます。(もちろん、第2部で、個別の英文の英文法解説があります)

また、それとともに、

「英文法の知識をどうリーディングに活かせばいいのか」

もお話しさせていただきます。

こちらは月〜木に1日1号ずつ配信。(第1号だけお昼12時配信。それ以降は朝の7時配信)

第2部からは、いよいよ本番。実際に長文を読んでいただき、問題を出題。そして、解答解説をお送りいたします。

もちろん、解答解説では、

「紙媒体ではない」という特徴を生かして、たっぷりと詳しい解説を行います。

むずかしい英文には英文法の解説を。そして、むずかしい単語・熟語は意味をリストアップ。そして、問題の解答解説も詳しく。

これにより、意味が取れなかった英文の仕組みを理解し、問題で見落としていたポイントや勘違いしていたポイントを修正し、今後間違える可能性を下げることができます

第2部は、

1、英文と問題の出題
2、英文と問題の解答解説

と2号に分けて行います。

基本的に2号でペアになっており、第2部は合計46号、23ペア。第1部の全4号とあわせると、合計50号を3ヶ月ほどで行うことになります。

第2部は月〜木曜日に1号ずつ配信し、週4回学習していただきます。



※:配信は朝の7時となっております。

【期間限定】週に2回の配信(土日配信)で、ゆっくり学習する「ゆっくり・じっくりコース」もご用意しております(配信は土日ですが、学習は平日にしていただいても大丈夫です)。期間限定となりますので、ぜひご利用くださいませ。(12月8日(日)締切)

メール配信は上記のスケジュールですが、同内容を収録したPDFファイルと動画+音声はあらかじめお渡しいたします。

そのため、メール配信より早く学習していただくことも可能です。

全46号の内容は↓となります。

第1、2号 San Francisco Cable Car
第3、4号 Chicago Deep-Dish Pizza
第5、6号 Toronto Recycling
第7、8号 Statue of Liberty
第9、10号 UC Berkeley Meal Plan
第11、12号 Los Angeles Lakers Tickets
第13、14号 Philadelphia Zoo
第15、16号 San Rafael Public Library
第17、18号 Best Supermarkets in the US
第19、20号 The Best Airlines in the US Vol. 1
第21、22号 The Best Airlines in the US Vol. 2
第23、24号 Citi Bike in New York Vol. 1
第25、26号 Citi Bike in New York Vol. 2
第27、28号 King County Metro
第29、30号 Alaska Aurora Tour Vol. 1
第31、32号 Alaska Aurora Tour Vol. 2
第33、34号 New York Climate Vol. 1
第35、36号 New York Climate Vol. 2
第37、38号 Alaska Glacier Tours
第39、40号 Federal Holidays in the US Vol. 1
第41、42号 Federal Holidays in the US Vol. 2
第43、44号 Earthquake in San Francisco
第45、46号 Education in the United States





本講座のレベルについてですが、「上級者、もしくは中級者の中でも上の方のレベルの方向け」です。

英文法を理解していることを前提としています。

第1部の4号(1週間)で、英文法事項の確認と、読み方の概要説明をさせていただきます。なので、そこで、

「あー、そうだった」と英文法を再確認していただくことができますし、「そうか、あの英文法事項はリーディングだとこう活用するんだな」ということも学んでいただけます。

しかし、これはあくまで「確認」です。基本的にはすでに英文法が基本的にはできていることを前提としています。

もし、まだ基礎分野も「なんとなく」でもわかっていなければ、まずは文法の基礎分野を学べる、私の別の講座、初心者向けの「基礎英語講座NB」の方がオススメです。

また、基礎分野はある程度はわかっていても、応用分野がわかっていないという場合は、本講座と英文法が両方学べる「実用英語リーディング講座 plus総合実用英文法」が非常にオススメです。

とりあえず英文法のみを学びたい方は「総合実用英文法講座」がおすすめです。





一発ですべてを理解できれば理想的ですが、必ずしもそうとは限りません。どうしても、教材を使っていると「分からないところ」が出てきてしまうことがあります。

でも、普通の教材では質問することはできません。

しかし、本講座では、教材のわからないところは、本講座の制作者である私に直接メールで質問が出来ます

受講期間中、約3ヶ月間はもちろん、受講期間終了後の3ヶ月、合計約6ヶ月しっかりサポートさせていただきます。

【期間限定】週に2回の配信で、ゆっくり学習する「ゆっくり・じっくりコース」もご用意しております。期間限定となりますので、ぜひご利用くださいませ。(12月8日(日)締切) こちらの場合は、週2回なので、「受講期間」が伸びます。その分、サポート期間も長くなります。

基本的に、24時間以内に回答を差し上げております。(土日祝日を除く)

土日祝日は、それよりお返事が遅れることもありますが、土日祝日もできるだけ早くお返事差し上げるようにしています。

例1:火曜日の朝にご質問いただいた場合は、火曜日中に回答。
例2:水曜日の夜にご質問いただいた場合は、木曜日中に回答。
例3:木曜日午後にご質問いただいた場合、木曜日中、もしくは金曜の午前中に回答
例4:土曜日にご質問いただいた場合、できるだけ土曜日、日曜日に回答。遅くとも、月曜日に回答。



「メール」で質問できるメリット

英語学習において、「メール」にて質問できることは大きなメリットとなります。なぜかと言うと、時間と場所を選ばず、文字で質問できるからです。

直に会って質問する場合、質問する側と、教える側が同じ場所に、同じ時間にいなければなりません。質問する側と教える側の都合が合わなければ質問できません。

電話の場合、同じ場所にいる必要はありませんが、同じ時間に都合をつけなければなりません。それに、電話だと文字を使えません。英語と言うのは文字を使って学ぶものです。それを口だけで説明するのはむずかしいものです。

どちらの場合も、深夜とか早朝など、極端な時間には質問できません。

しかし、メールなら、好きなときに、好きな場所で、文字で質問ができます

例えば、木曜日の夜11時に自宅でメールを送ることができ、金曜日の午前中に私が回答を送ることができます。


制作者に直接質問できるメリット

制作者であれば、「この説明はどういう意味か?」、「どういう意図でこう説明しているのか?」、「どういう順番で学ぶべきなのか?」、「どこがポイントなのか?」がすべてわかっています。

しかし、制作者ではなく、ただ単に従業員やスタッフが答える場合、そこまでわかっていないことがあります

本講座では、制作者である私に直接質問できるので、こういった事態は起きません。

他にも

・今度TOEICを受けるのですが、どう対策をしたら良いでしょうか?
・学校で、こういう英語が出たのですが、どういう意味なのでしょうか?

などのご相談も承っております!



顧問ネイティヴ(アメリカ人)へのご質問も可能!

ご質問への回答は私(鈴木 拓)が行なっておりますが、中には、「微妙なところなので、ネイティヴに一応確認しておこう」「英文法というよりネイティヴの感覚のご質問なので」ということで、顧問のネイティヴに質問し、回答させていただくこともあります

顧問のネイティヴは、カリフォルニア州出身の40代アメリカ人男性で、自身もプライベートで英語を教えており、英語指導には大変定評があります。


・通信簿2、偏差値30と英語が苦手だったけど、TOEIC満点、英検1級の私(鈴木 拓)
・アメリカで生まれ育ち、英語指導を現役で行なっているアメリカ人

ダブルでの充実したサポート付きで、いつでもご質問可能。これだけの手厚いサポートは他ではなかなか見られませんよ!





本講座を学習中に、

・英語学習を休まなければならないほど体調を崩してしまった
・ご家族が体調を崩され看病しなければいけなくなった
・英語学習を休まなければならないほどの仕事が入ってしまった
・ご家族にご不幸があった
・大きな地震・災害があった
・家族旅行に行く

上記のような理由で、受講期間中に英語学習ができなくなってしまうケースがありないとは言えません

その場合、ご都合の良い期に振り替えていただくことができる「振替制度」をご利用いただけます

例えば、学習開始1ヶ月後に何らかの事情で学習できなくなってしまったとします。

そこで、ご連絡いただければ、その時点で、メール配信を止めさせていただきます。

そして、再開の目処が立ちましたらご連絡くださいませ。別の期(例えば、1ヶ月後に開始した期など)に振り替えさせていただきます。

「んー、申し込みたいけど、急な仕事が入ってしまう心配が…」
「英語学習したいけど、体調を崩し勝ちなので、休んでしまわないか心配…」
「申し込みたいけど、ここに家族旅行が入っているんだよなぁ」
「子どもが体調を崩して、休まなければいけなくなったら…」


と思っている方もご安心してお申し込みいただくことができます





■動画とテキストはどう使い分ければ良いのでしょうか?

本講座は、動画とテキストで学んでいただける講座です。

こちらをどう利用するかについてもお話しさせていただきます。

まず、重要な点は、

「テキストも動画も同じ内容だから、好みに応じて使える」

という点になります。

極端な話ではありますが、「動画は一切使わず、テキストのみで学習する」ということも可能です。

もちろん、動画の方が動きがあったり、図の表現の幅も広がるため、動画「も」使っていただいた方が良いとは思います。

ただ、「テキストのみの学習」だって可能でですし、

「テキストをメインで学習して、補助的に動画を使う」

という形もOKです。

逆に、「動画だけで学習する」ということも可能です。

問題の出題に限っては、テキストのみなので、「問題を解く」というときだけはテキストを使用していただく必要がありますが、それ以外の場面は、動画のみでの学習が可能です。

このように、

・テキストのみ
・テキストメインで、動画は補助
・両方とも使う
・動画メインで、テキストは補助
・動画のみ

どのパターンでもお好きなように、好みに合わせてご利用することができますテキストで学習してい方にも、両方で学習したい方にも、動画で学習したい方にもおすすめです。

だからこそ、全員に自信を持ってオススメの講座となっております。


■動画、音声、PDFファイルはいつまで見れるでしょうか?

一旦お申込みいただいた方は、講座のご受講終了後もご覧いただくことができますので、ご安心ください。

また、ダウンロードして保存していただくことも可能です。

紛失された場合も、ご連絡いただければ、無料で再送させていただきます。


■領収書は発行できますか?

発行可能です。郵送も可能ですし、オンライン版も可能です。

ご希望の場合は、お申込み後に「宛名(例:鈴木 拓、○○株式会社)」と「但し書き(例:英語講座受講料として)」を添えてメールにてご連絡くださいませ。

会社によっては領収書があると補助が出ることがあります。宛名と但し書きの指定がある場合がありますので、ご担当者様にお尋ねください。


■別の時期のご受講や、お休み期間について

「今は、お忙しいなどの理由で受講できないから、開始を遅らせたい」

あるいは、

「スタートはできるけど、どこかで忙しくなり、講座を休む必要が出てくるかもしれない」

こういった方もいらっしゃいます。

その場合も、お申込み後に、ご連絡いただければ、スタートを遅らせたり、途中でお休みしていただき、忙しい時期が終わったら再開、という形も取ることができます

ご連絡は直前であってもかまいません。





講座とは直接関係なくても、「英語学習の心構え」的なもので、知っておいた方がよいものがあります。

講座とは直接関係ないので、テキストには組み込んではいないのですが、「補助テキスト」という形で解説させていただいており、講座の受講生様にはこの補助テキストを無料でお送りさせていただいております。補助テキストは以下の5つ。

1、英語学習における日本語の使い方

「日本の英語教育はダメだ!」とよく批判されます。私からすると悪い面ばかりではないと思いますが、1つ、「これだけは絶対に変えるべき!」という点があります。

それは、「何でも日本語訳を通じて考えさせる」という点。英語を読む際、当たり前のように、日本語に訳して読んでいる人が多いですが、それは大きな間違い

そもそも、英語ができる人は日本語に訳してなんかいません。いきなり日本語訳をすべて排除するのはむずかしいでしょうが、なるべく制限し、どうしても日本語に訳す際は注意すべきです。

この「日本語の使い方」を補助テキストで解説させていただきます。


2、理解必須の超重要事項の確認

3、英語学習で気にしてはいけないこと

英語学習は1からの積み重ね。「気にしなければいけないこと」の方が圧倒的に多いです。

でも、中には、むずかしすぎたり、それほど重要ではないので気にすべきではないこともあります。しかし、多くの人はそれに気づきません。「これを理解していないとダメなんだ!」と気にすべきでないことをマスターしようとがんばってしまったりします。

例えば、冠詞のtheとか、名詞の可算不可算。これらは本当にレベルが高いもので、TOEICで言えば、990(満点)以上のレベル。超上級者以外は、「何となくこんなものみたい」で済ませておくべきものなのです。

こういった、「気にしてはいけないこと」を何項目か補助テキストでお話させていただいております。


4、リスニング+英文法

リスニングは学校でやらないので、多くの日本人が苦手としてします。そのリスニングについて、

・こうして英文法でリスニング力がアップする
・リスニングをがんばっても力がついた気がしないのはなぜ?
・リスニング教材選びは、ここがポイント
・忙しくても、こうやればリスニングの練習時間を確保できる
・多くの人がやってしまう間違い。これをやるとリスニング力はつきません
・多くの人がやる勉強法○○は実は逆効果では?


などなど、重要点をお話させていただきます。


[New] 5、よくある英語学習方法の間違い

私は今までに、年以上にわたって、以上の方に英語指導をさせていただいてきました。

もちろん、正しい方法で学習し、メキメキ力をつけていく方も多いのですが、中には、「その方法では伸びないんですよ。直した方がいいですよ」とアドバイスさせていただく方もいらっしゃいます。

そして、この「間違った方法」には、「典型例」と言うべきようなものがあります。

・1日にちょっとずつで良いから、確実に単語を覚えるぞ!
・単語は一杯書きまくって覚えるぞ!
・覚えていない単語は前に戻って復習するぞ!
・単語帳に載っている派生語、類語、反意語などもしっかりと覚えるぞ!
・単語帳では、英語→日本語だけじゃなく、日本語→英語もできるように!
・リスニングでは集中して1単語1単語聞き漏らさないように!
・英文法でわからないところがあったら英文法教材で調べるぞ!
・TOEICは英語の実力だけでいい点取ってやるぞ!
・TOEIC対策徹底的にがんばっています!


これらは、一見すると、良いことをしているように見えるかもしれませんが、実は落とし穴にハマってしまっているのです。

こういった間違った方法では、英語学習が大変非効率になってしまい、実力がつきません。

「よくある英語学習方法の間違い」では、このようなよくある間違った英語学習法を解説し、その対策、どのようにすれば正しい英語学習ができるかをお話させていただきます。






TOEIC780取れました!(リスニング400点 リーディング380点)

1年前はTOEIC300点台だったなんて信じられません!

鈴木先生の基礎講座を始めた時、「今まで、私が勉強した英語と全然違う! これは面白い!」とどんどん学習が進んでいきました!

そのあと、総合英文法も受講させていただき、ここまで来ることができました。前の勉強法がいかに間違っていたかがわかったとともに、もっと早く講座の存在を知っていれば、と思いました。^^;

いろいろと質問させていただきましたが、丁寧に答えてくださり、ありがとうございました! 次は目の前に迫ったTOEIC800点を目指します。

たったの1年でTOEIC 400点アップ大変おめでとうございます! リーディングとリスニングのバランスも大変よく素晴らしいです!

これもC.Yさんの努力の賜物ですね!

同じ700点台でも、リスニングに偏ったスコアの方もいますが、その場合、伸び悩みます。C.Yさんはバランスが良いし、英文法もちゃんと理解されているので、このまま伸びていくと思います。

改めましておめでとうございます!」(鈴木)




(さらに、その後、半年後も一気に伸びたご報告をいただきました)

鈴木先生

以前、ご報告してから半年が経過しましたが、TOEIC900点(リスニング460点、リーディング440点)を獲得できました!

「総合実用英文法講座」で身につけたことが、普段の英語学習にも活きてきて、英会話やライティングでも、感覚でスーッとできることが増えてきて、自分でも上達しているのがわかります。鈴木先生に英作文で添削していただいたのもすごく力になっています!

そして、その後に受講させていただいた「実用英語リーディング講座」も最初は、「え? 自分はここが読めていなかったの? 読めているつもりで、意外と読めていないんだな」とハッと気づかされましたが、逆に、「なるほど、こういうところに注意して読めばいいのか」というのがどんどんわかるようになり、英文解釈の力がどんどんついて行っています

そこで受けた、先日のTOEICで、なんと900点! 一気にここまで伸びました。ありがとうございます!

引き続き、レベルアップを目指しますので、引き続き、よろしくお願いします!

「TOEIC 900点獲得、大変おめでとうございます!
短期間での300点台から、900点にへの大幅アップ、本当に素晴らしいですね。

しかも、英会話や、ライティングでもできるようになっているのは、本物の実力がある証拠です

ここまで一気にスコアアップされるのは、C.Yさんの努力の賜物です。英作文添削をしていても、実力がどんどんついていくのがよくわかりました。

こちらこそ、引き続き、英語学習のお役に立てればと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

改めまして、おめでとうございます!」(鈴木)






50代から学習始めて、年齢的に遅かったかな・・・と思いましたが、TOEIC 820点取れました! 苦手だったリーディングセクションも400点です!

80問だけしか解けずに、20問も残ってしまったのですが、鈴木先生のアドバイス通り、自分のペースで、今まで身につけた力で解けました!

今思えば、最初は品詞や文型とか全然わかってなくて、恥ずかしい間違いを一杯していましたね・・・。でも、文法講座とリーディング講座、先生の指導のおかげで、ここまでできるようになり、これほどの充実した気持ちになれるとは思っていませんでした。

リスニングも海外ドラマの成果が出てきています。海外ドラマはまだまだなので、今後も一歩一歩力をつけていきます。引き続き、宜しくお願い致します。

「TOEIC 820点獲得おめでとうございます! そして、何より素晴らしいのがリーディングセクション! 20問残ったけど、400点というのは、それだけ正確に解けている証拠ですね!

正しい方法でできていますので、あとは繰り返し練習すればスピードがついていきますよ! また海外ドラマでも、今後リスニングを中心に力が着いていくはずです。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。改めまして、おめでとうございます!」(鈴木)






TOEIC 860点(L 425点 R 435点)取れました。しかも、"文法が理解できる"は100%でした。とても嬉しかったです。やはり継続は力なりですね。

「TOEIC 860点というのは本当に高得点。しかも、リーディングセクションの方が50点高いのが普通で、リーディングセクションの方が難しいのに、リーディングセクションの方が高い、435点

そして、何よりも、英語力の根幹である英文法が満点というのが素晴らしいですね。まさに本物の力がある証拠ですね。これもH.Wさんの努力の賜物です。大変おめでとうございます!(鈴木)」






先日、TOEIC 840点取れました。
700点前半をさまよっていた私が、800点台を取れたのは、先生の講座のおかげです。
TOEIC 用に学習したのは、先生の講座の復習と公式問題集2冊のみです。
先生のおかげで、今では、英語の学習が、苦痛から楽しみに変わりました

840点というと、正真正銘の上級者。本当に素晴らしいスコアですね。

これもH.Mさんの努力の賜物ですね。楽しくなってきたというのは本当に素晴らしいことですね。(鈴木)」






6月に受験したTOEICのスコアがネットで開示されたので確認したところ740でした。私が先生の講座を始める前に受けた試験の1月のスコアは460だったので280もアップしたことになります。

勿論公式問題集やその他の教材も使用していましたが、それらを解くにあたってすべての根幹には先生の講座があると私は思っています。私は先生の講座を全て受講させて頂きました。そして何十回も質問させてもらい、それらにも全て丁寧にご回答くださいました。それは私にとってすばらしい宝物です。これからも私の英語学習の要となってくれると確信しています。

たった、5カ月で、280点もスコアアップとは本当に素晴らしいですね。ここまで伸びるのはT.E様の努力の賜物です。

また、ほかの教材を使う際に、講座で習った知識をちゃんと適用できているのも、ちゃんと力になっている証拠です。本当におめでとうございます!(鈴木)」






去年10月にTOEIC初受験のときは420点でしたが、本講座を受講した後、610点までアップ。その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!

「TOEIC 760点おめでとうございます! 1年にも満たないたったの10カ月の間に420→760と、実に340点ものアップは本当にすごいことです!
R.Kさんの努力が見事素晴らしい成果に結びつきましたね! おめでとうございます!(鈴木)」






本講座を始めたきっかけは、友人からの相談でした。

「アメリカの語学研修の学校に行きたいけど、申込方法がわからないのだけどどうしたらいいのか?」

という相談で、ホームページを見せてもらいました。

友人は高校時代の同級生で、学校の中では英語ができる方でしたが、それでもアメリカの学校の、生の英語のウェブサイトを読み取るのはむずかしいのだな、ということを痛感しました。

学校の英語は物語だったり、学術的な話だったりと、綺麗な長文、整った長文が多いんですよね。

でも、実際に必要となる英語というのは、必ずしもそうではない。「列記」や「リスト」もあるし、いろいろな部分を読んで、総合的に理解した上で、判断しなければいけないこともある

上記でお話しさせていただいた、「ゴミの出し方」の問題なんかもそうですよね。ちょっと読めるだけではダメ。複数の部分から情報を得て、

「こう言っているけど、今はこのケースじゃないよね。今は、こっちの話をしているんだ。だからこっちだ」

というように、総合的に「深く」読む力が必要なんです。

これは、私も昔、苦労した部分なのです。

もちろん、英語の意味が取れるってことは大切ですよね。なので、私も英語の意味が取れるようになって、自分はリーディングができると思っていました。

しかし、深くは読めていなかった。だから、リーディングの問題で間違いも多かったです。

自分は読めていると思っていたから、「え? ちゃんとこう書いてあったけど、何がダメなの?」「え? そんなことどこに書いてあった?」って、なんで問題に正解できていないのかが謎でしたし、「これはここまで読み取らないと」と気付かされた時には、「そこまで読めないといけないのか‥」とショックも受けました

私は、今までに、年以上にわたって、名以上の方に英語指導させていただいてきたので、よくわかりますが、当時の私のように、

「え? こう書いてあったけど、何がダメなの?」
「え? そんなことどこに書いてあった?」
「え? これってそういう意味だったの!?」

と、困惑している人は本当に多いんです。

TOEICでも、

「読めていると思うのだけど、リーディングセクションが伸びない‥」

という方も非常に多いんです。

もちろん、英文の意味が取れること。これもとても大切で、これもできていない人が多いですし、それも鍛えていかなければいけません。それも、本講座で鍛えていただけます。

でも、それだけでも不十分。「深く読む力」が必要なんです。

それには、実際に生の英語を読んで、その問題を解いて、時には間違えても、解説を読んで、

「そうか、これはこういう意味だったのか!」
「そうか、ここまで読み取らないといけないのか」

という経験を積み重ねる
。それしか解決方法はないのです。

ただ、洋書や英字新聞を読み続ければいいわけでもない。(問題がないし、解説もないから、「きついていないことに気づかないまま」になってしまう)

問題集をやろうにも、世の中の問題集は解説が浅すぎるので不十分。だったら、作ってしまおうということで、始めさせていただいたのが、本講座「実用英語リーディング講座」です。

英文の意味を取ることに苦労している方はもちろん、英文の意味は取れているのに、深くまで読めていない方など、リーディング力をつけたい方全員にお役に立てれば幸いです。

鈴木 拓






をすべて含めまして、

29,800円

となっております。



お申し込み受付期間12月8日(日)締切
メール配信受講期間12月9日(月)から3ヶ月間(来年2025年の開始も可能です)




※:受講期間とお休み期間は多少変更になる可能性があります。



「申し込みたいけど、今は忙しい」という方は、お申し込み後に「開始を遅らせたい」というご連絡をいただければ、開始を遅らせることが可能です。「12月○日にしたい」「1月にしたい」など具体的な形でも良いですし、「未定だけど、とりあえず開始を延期したい」という形でもかまいません


【期間限定】週に2回の配信で、ゆっくり学習する「ゆっくり・じっくりコース」もご用意しております。期間限定となりますので、ぜひご利用くださいませ。(12月8日(日)締切)

期間限定で、週2回(土日配信)もご用意しております。配信は土日ですが、学習はいつしていただいてもかまいません。平日に週2回学習でもOKです。

また、「ゆっくり・じっくりコース」をご利用の場合でも、ご自身のご都合に合わせてPDFファイルと動画で配信より先に学ぶことも可能です。

「来週は忙しいから、今週4回分学習して、来週はお休み」などご自身のご都合に合わせていただくことが可能です。

期間限定(12月8日(日)締切)ですので、ぜひこの機会にご利用くださいませ!

「ゆっくり・じっくりコース」をご希望の場合、お申込み後に「ゆっくり・じっくりコースを希望します」の旨をメールにてご連絡くださいませ。

また、一旦開始した後に、コース変更をすることも可能です。

「最初は通常コースで始めたけど、途中でゆっくり・じっくりコースに変更」
「ゆっくり・じっくりコースで始めたけど、途中で通常コースに変更」
どちらも可能です。


先着10名様限定の特別企画! 教室形式の講座を実施! 課題提出→添削→皆さんに模範解答をお送り

特別な期で、先着10名様限定で行わせていただきます。

いつも自信の講座ではありますが、今回は特に強くお勧め。ぜひ、今期にお申し込みいただくことを強くお勧めいたします。ぜひ、特別企画で力をつけていきましょう!

今期は特別に、英文の内容に基づいて英作文をしていただき、さらにこちらが添削する形の教室形式を実施します。

もちろん、全員に模範解答と解説をお送りもいたしますので、従来の形だけをご希望の方でも学習していただけます。

具体的にどう進むかはこちらでお話しさせていただいておりますので、ぜひ、ご覧くださいませ。

添削を受けると、従来よりさらにご自身の弱点がわかり、さらに力をつけていただけます。今回の、教室形式の特別企画は強くお勧めです先着10名様となっておりますので、ぜひお早めにお申込みくださいませ


[期間限定] 2つの海外ドラマで学習できる特典をおつけします!



私が1年でTOEIC 900、TOEIC 990(満点)、英検1級を成し遂げ、海外ドラマを字幕なしで見れて、英会話ができるようになった際に、役立った海外ドラマ2つ、『フルハウス』と『フレンズ』を実際に使って英語学習をしていただけます。

こちらでは、DVDなどでそのドラマを見れる方はもちろんですが、見れる状態にない方でも、英会話上達やTOEIC高得点をとるのに非常に役に立つ海外ドラマで学習できるようになっております。

どんな特典かのサンプルは、特典の内容のほんのごく一部を無料公開しているものをご覧いただけます。(特典はこれより内容が多くなっております) 「特典の無料公開版(フレンズ版)」「特典の無料公開版(フルハウス版)」

期間限定の特典になります。今期の締切は12月8日(日)となっております。ぜひ、この機会にご利用くださいませ!


さらに、本1冊分の豪華特典「TOEICのスコア診断と取るべき対策」がつきます!

私は、今までに年以上にわたって、名以上の方に英語指導させていただいてきており、その中で、多くの方のTOEICスコアシートを見せていただいてきております。

そのスコアシートをこちらのような診断と対策を22名様分。それにプラスして、「TOEICを受ける上で知っておくべきこと、実用英語との違いや両立」と言ったTOEICの一般論も解説いたします。

22名様いれば、きっと皆様とそっくりなパターンを見つけることができ、TOEICを受ける方、今後受ける方にぜひお役に立てると自信を持ってお送りする、本1冊分のボリュームのある豪華特典です。




PDFファイルには、メール講座でお送りする予定の内容がすべて収録されていますので、すぐに学習を始めたい方は始めることができます。

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鈴木 拓(すずき たく)

1981年生まれ。横浜市出身。イングリッシュティーチャー。

通信簿2(5段階)、偏差値30から45と英語が大の苦手。しかし、学習法を一変させたところ、英語がブロックのように見える英文法の知識を身につけ、1年でTOEIC 900点を達成する。

実用英語の習得にも取り組み、スピーキング力ならびに、海外ドラマや英語ニュースを字幕なしで理解するリスニング力を身につけ、TOEIC 990点(満点)、英検1級を取得。

現在は、英文法講座などの英語学習講座、著書、英語情報サイトの運営、英語学習に役立つメールマガジンの配信を通じて、英語学習の指導、アドバイスを行っている。年間の英語指導経験を持ち、運営する英語学習講座では受講生が人を突破した。

運営サイトは個人の英語学習系サイトとしては最大級規模で、メルマガは15万人が読者登録しており、まぐまぐ殿堂入り、2004年、2005年と2年連続で「まぐまぐメルマガ大賞」ノミネート作品に選ばれる(メルマガは現在も発行しておりますが、2006年以降はメルマガ大賞には立候補していません)など、高い評価を得ている。

講座などは『English Journal』『日経Woman』『国内でTOEICテスト990点』『English Plus』などの雑誌・書籍に掲載実績がある。

【運営サイト】
●「TOEIC、英検、英会話、英語の学習法紹介 ACE
ほか英語学習に関する数サイトを運営

【メールマガジン】
●「1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典
●「英語力向上メルマガ The English Times
ほか、合計約15万人が読んでいる英語学習に関するメールマガジンを数誌発行

【講座(セミナー)】
●「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」(受講者数:人)
●「「基礎英語講座NB」」(受講者数:人)
●「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」(受講者数:人)
●「英会話のための英文法 G4C
ほか過去に英語学習に関する講座(セミナー)を数講座主宰

【著書】
●「偏差値30からの英語やり直し学習法」(万部突破)


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メディア掲載
日経WOMAN 2002年12月号
English Journal 2005年10月号
月刊ネットショップ&アフィリ 2005年12月号
国内でTOEICテスト990点 2007年10月
偏差値30からの英語やり直し学習法 2008年7月
English Plus 2012年4月
人生を変える英語学習法 2013年3月


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